これから大分へ・・・

快晴の羽田空港

　ラウンジでまったり　・・・・

これから妻の実家のある大分へ帰ってきます。
九州は随分冷え込んでるらしいけど、
おいしい料理と温泉でお腹も心もゆったり温まってこようかな♪

大分で過ごした後は、妹のいる奈良で今月末くらいまで過ごす予定。

ところで、
　お気に入りのオールデンのブーツを履いてきたのはいいけど、

紐を止める部分が金具でできているので、
セキュリティーのゲートで必ずピンポンが鳴ってしまうんだよね！
今まで何回か経験してるのに、すっかり忘れてました。

実家でゆったり・・・・

１０月最後の週は、宮崎の実家でのんびり〜な一週間。
・・・とはいっても、親戚や近所の方が母のお見舞いに来てくれたり、
墓参りや買い物なんかで、まぁそれなりにバタバタとあっという間の一週間でした。

　ふるさとのランドマーク　【霧島連山】
いつ見てもホッとする眺め・・・

里帰りしたら、必ず食べるお肉屋さん【ながた】
黒毛和牛の美味しいここは、地元で多分�ｂPの人気店です。


里帰りしたら、必ず行く温泉　【恵の湯　神の郷温泉】
　　　　　　　　　　　　　　
もちろん、源泉掛け流し！！
毎分１．５ｔが浴槽の脇からもったいないくらいにドバドバッと溢れ出していて、
飲用すると身体にいいらしいけど、かなり鉄臭くて飲めません

温泉大好きな体質なので、毎日たっぷり入りました

南九州もいよいよ本格的な秋到来。
　　　　　　　　　　　　　　
田んぼも役割を終えて・・・・
台風の影響がなかった今年は、お米が豊作だったらしいデス。




　　　　　　　　　　　　　　　

宮崎名物といえば・・・・・

焼酎、地鶏の炭火焼、伊勢海老、チキン南蛮、レタス巻き、
冷汁、日向夏、マンゴーなどのトロピカルフルーツ・・・・・
他にもいろいろあるけれど、
暑さでへたばり気味の胃袋には、やっぱ【釜あげうどん】かなぁ。

・・・ということで、宮崎市まで行ってきました

時間もあるので、日南海岸の海沿いをドライブ。
　　海に突き出ているのが【青島】です。

さらに南下して【堀切峠】を越すあたりからは、
道沿いに県木のフェニックスが立ち並び、
眼下には、太平洋と【鬼の洗濯岩】が広がります。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道の駅で、マンゴーパッションソフトクリームをペロペロ

そろそろお腹も空いてきたことだし、目的のうどん屋さんへ。
向かった先は、『重乃井』

そもそも、何で、宮崎で釜あげうどんなの・・・・？
聞くところによると、
１８８３年の宮崎県成立後、四国からの農業技術者を長年招致していたことから、
四国のうどん文化の影響を受けてるらしいデス。。

　　　　　　　　　　　　
巨人軍ひいきの店なので、店内には写真がいっぱい！！
メニューは、釜あげうどんのみで、
小皿に盛られたいなり寿司とちらし寿司はセルフでそれぞれ２００円。

　　多分今、日本で一番有名な県庁。
休日にもかかわらず、観光客が絶えません。

あっという間の里帰り。

充実した夏休みの最終日、霧島連山のシルエットを目に焼き付けて、
明日からまた頑張りますか

スロ〜な一日

今日から８月、夏真っ盛り
カンカン照りな毎日だけど、朝夕は幾分涼しかったりします。
早起きした今日は、朝食前に軽くジョグ
　　近くの運動公園で食べ過ぎた分を消費しなきゃ

汗をかいた後は、
毎日のように行っている源泉掛け流しの温泉で朝風呂を楽しもう
う〜ん、なんとも贅沢な朝・・・・・

さっぱりしてから、家に帰ってゆっくりと朝ごはん。
母の手料理は、いくつになっても最高のご馳走です。

帰ってからというもの、なにかと車で出かけることが多かったので、
今日はな〜んもしない一日にしようかな・・・・・
本を読んだり、ショコラと遊んだり、懐かしい町をぶらぶらしたりしようっと。

午睡のあとはテレビをザッピング
・・・・・・・といっても、民放２局しかない宮崎では、
チャンネル変えるのに【表】【裏】で済んじゃうから楽チン

夕方涼しくなったところで、ひまわり畑を見に行ったりして


のんびりスローな一日でした。

涼を求めて、【えびの高原】

秋になるとエビ色のススキが辺り一面に輝くことから名づけられた【えびの高原】。

実家から１時間ほどの『　ちょっと行くトコロ　』は、
標高１２００ｍの赤松の原生林の中にたくさんの火口湖が点在する
いわゆる避暑地です。

　遠く韓国まで見渡せるらしい【韓国岳】（からくにだけ）
実際には見えるわけないけど、
標高１７００ｍの霧島連山の最高峰。
２つの頂上を持つ山に見えますが、ひとつの山なんですよ。
火山の爆発で火口壁が吹っ飛ばされてこんな形に・・・・

ちょっと前までは硫黄のにおいが漂って、
蒸気もいたるところで噴出していたんだけど、
最近その活動が弱まってきているらしいデス。

上の写真の手前には、【不動池】が見下ろせます
　　周囲７００ｍ、深さ９ｍのこの池は、
火山の影響で酸性度が強いらしく、常にコバルト色をしていて、
車の走る道路から見えるのはココだけ。
森の奥にはさらに大きな【六観音御池】や天然スケート場だった【白紫池】が点在してます。

　　赤く見える建物が、『足湯の駅　えびの高原』

足湯に入ったり、買い物をしたり、ソフトクリーム食べたり・・・・・

　　高原のテーブルで、マンゴー味の【スコール】でホッと一息。
南九州の人なら多分誰でも知ってる炭酸のさわやかなドリンクです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　
セグウェイで遊んだり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　野生の鹿を間近でみたり・・・・と、

真夏の九州、涼しい一日でした。

薩摩半島縦断ドライブ

ぐっすり寝たおかげで早起きした今日は、
九州自動車道と指宿スカイラインを使って、
薩摩半島南端までの日帰りドライブ

薩摩半島の尾根をくねくねと走る指宿スカイラインは、高いところを走るので、
眼下に鹿児島市や錦江湾、桜島などを眺められる絶好のドライブルート。

　　　　　　　　　　　　
錦江湾に浮かぶ桜島。遠くには霧島連山も・・・　　　　　湯の町【指宿市】が見えてきました。

１０時には九州最大の湖【池田湖】に到着。

　　　　　　　　　　　　　　
未確認生物イッシーはいなかったけど・・・・・　　　体長２ｍ級のオオウナギは棲息しています

　　湖畔の売店で、身体にいいとされる黒酢のサプリを購入。

お土産を買ったりして休憩・・・・

池田湖の向こうには、薩摩富士と呼ばれる【開聞岳】が見えています。

近くには、夏の風物詩　『そうめん流し』　発祥の地【唐船峡】があるんだけど、
お腹も空いてなかったので今回はパス

さらに南下して、
　　　　　　　　　　　　
開聞岳の麓は南国の花が色鮮やかに咲き乱れていてキレイだな♪

ここまで来ると九州最南端に近いだけに、
道端にはハイビスカスやブーゲンビリアがフツーに咲いていて、
南国ムードが高まります

ほどなく車を走らせると、風光明媚な薩摩半島の最南端【長崎鼻】デス。

　　　　　　　　　　　　
海を挟んで大隈半島最南端の佐多岬が、　　　　　　右側には開聞岳も間近に・・・

灯台から先は岩場になっていて、最南端ギリギリまで細い道を歩いていけます。
　　沖合いにうっすらと見えるのは、屋久島と種子島　

ギラギラと刺すような暑さの中、クマゼミの鳴き声がスゴイ・・・・
露店で冷えたパッションフルーツを買って、いただきま〜す。
　　　　　　　　　　　　
甘酸っぱい果汁は、汗をかいた身体にはこの上ないデザートだね。
　　　　　
パッションフルーツでお腹いっぱいになって、
指宿市の【休暇村　指宿】にナビをセット。


実はココ、僕にとっては小学生時代の思い出深い場所なんです。
毎年恒例の泊りがけの海水浴は、夏休みの一大イベントでした。
ウ〜、ナツカシイ・・・・・・
約３０年ぶりに訪れた宿は、景色もにおいも昔とほとんど変わらず、

　　　　　　　　　　　　　　　　　
“海水”の温泉で汗を流して、　　　　　　昔遊んだビーチも記憶そのままの風景でした。

ところで、鹿児島は今、いたるところで『篤姫』で沸き立っています。
指宿市の北部の今和泉と呼ばれる辺りは、島津家別邸があったところ。
篤姫が幼少の頃眺めていたかもしれない海岸線沿いを鹿児島市までゆったりとドライブ。

薩摩藩９０万石の城下町として栄えてきた鹿児島市の目の前には、
【桜島】が噴煙を上げていて、ハイビスカスも満開
　　　　　　　　　　　　

鹿児島に来て欠かせないスィーツといえば、キンキンに冷えた【白熊】
　本家の『天文館　むじゃき』でいただきました。

心のふるさと【霧島連山】

早朝の便で鹿児島空港へ。

　　　　　　　　　　　　
四国の室戸岬もクッキリ。　　　　　　　　　　　宮崎の日向灘が見えてきました。天気良さそう

南北に長い宮崎県の南の方に実家があるので、
アクセスの便利さからいつも鹿児島空港を使ってます。
　　ターミナルビルを出ると足湯が・・・・
周辺に温泉が多い空港ならではですね。

宮崎・鹿児島地方は、記録的な少雨らしく
カラッと晴れ渡って、相当な暑さです。
空港からの車の中、時折窓を開けると、
熱気とセミ時雨がいっせいに車内に入り込んできて、
南国育ちの僕にはこれがまた気持ちよかったりします。

実家の近くでふと目にした【霧島連山】・・・・・

子供の頃から毎日のように眺めていた雄大な山並みは、
宮崎・鹿児島両県にまたがる日本最初の国立公園です。

実家に着くと真っ先に甘えてくる愛犬『ショコラ』
　連日の暑さでかなりバテ気味・・・・・

今日から一週間ほどの夏休み
パソコンもないアナログな毎日を、
母の手料理と温泉で心ゆくまで満喫しようっと。

夏の里帰り・・・宮崎

今日から、宮崎に里帰り。
またまた、うまいもん食べてきます。

それにしても、最近どうも食べすぎな気がして・・・・
『この腹、どげんかせんといかん！！』
一応、スーツケースにジョギングシューズ入れときました
一応・・・・ね。

里帰り 〜延泊〜

結局、昨日の夜は妻の実家にＵタ〜ン

・・・というか、家にも寄らずそのまま温泉へ。
ゆっくりじっくり汗を流した後は、お腹も空いてきたことだし、
せっかくだから、上の弟の経営する『　竹贅　』で懐石料理をいただこうかな


予定外だったので、一応、温泉に行く前に予約を入れておきました。

　　
先付けに、とりあえずビール！！　　　　鱧のお吸い物　　　　　　　　　　ウニたっぷりの茶碗蒸し

これ以外にも季節感あふれるコース料理をいただいて大満足の延泊の夜でした。

たっぷり食べて、ぐっすり寝た翌日の今日、
空港に向かう海沿いの道は夏空が広がっていて気持ちイイ
ちょうど僕達が乗る予定の飛行機が着陸してるみたい・・・・
　　よかった〜、無事乗れました。

丑の日 〜翌日〜

午前中は、テントの回収や後片付けで、またまた汗びっしょり・・・・
夕方の最終便まで時間があるので、車で３０分ほどの安心院（あじむ）までドライブ
あの麦焼酎『　いいちこ　』で有名な三和酒類が経営するワイナリーを訪ねました。

　　　　　　　　　　　　

いろいろ試飲してみて、【イモリ谷　シャルドネ】をお土産に。

ワイナリーを後にして、鏝絵（こてえ）で有名な折敷田地区へ。

鏝絵とは、土蔵や家の戸袋、壁などに描かれたレリーフのことで、
平らに塗られた漆喰の壁面に鏝を使って薄く盛り上げた浮き彫りに彩色したものです。

全国でも一番の密集度を誇っている安心院の町内には７０箇所以上の鏝絵が残っていて、
そのほとんどが明治時代の作品だそう
車を停めて、しばし散策。
　明治１７年に描かれた【重松忠一氏宅の鏝絵】
下に描かれている富士山は、豊後富士（由布岳）です。

安心院の隣町、院内町にも寄り道。
町内を流れる川に７４基の石橋が架けられていて、
『　日本一の石橋の町　』と呼ばれています。

　大正５年の【鳥居橋】は石橋の貴婦人と呼ばれる美しい橋。

帰る時間も迫ってきたので、
下の弟が経営する『金の豚』で腹ごしらえ

　　　　　　　　　　　　
ホエー豚を使ったとんかつと、　　　　　　　　　　　　　とんかつ茶漬け　をいただきました。

お腹いっぱいになったところで、そろそろ帰りますか・・・・
携帯で空席状況を確認すると、残席が１０〜１５席。
最終便だし、週末だし、ちょっとやばいかな？と思いながらも、空港へ。
アチャ〜！！　着いたときには既に満席
明日は土曜日、空席待ちする気も起こらず、

送ってくれたお義父さんに、『もう１泊します・・・・・』

丑の日 〜当日〜

朝８時、お店の駐車場を掃除してま〜す。
左に見えるのがうなぎ屋で、奥のテントが臨時の弁当売り場。
　九州の夏の朝はとっても暑かとです

　お昼から夜までひっきりなしに入ってくる車で、
お店は満席、お弁当の販売もフル回転

ゆっくり座ってご飯を食べる間もなく、
長〜い一日が終わったのが夜の１０時過ぎ・・・・・

足と腰にキタので、
温泉で疲れを取って、グッスリ

丑の日 〜前日〜

眠い目をこすりながら、始発便で大分へ。
　すっかり夏山っぽくなった富士山を見ながらコーヒーブレイク

大分は晴れ、　　さすがに関東と日差しが違う感じ。
チリチリと刺すような暑さデス！！

着替えのために一旦実家に立ち寄ってみると、
庭の片隅には、お義父さん手作りの自慢の露天風呂が・・・・

お手伝いした後の汗をゆっくり流したいところだけど、
ハンパなく忙しそうな今回は多分無理。
次の里帰りでじっくり楽しませてもらおうっと。。

結局この日は、テントの設営や荷物運び、皿洗いなどなどで
お風呂に入る間もなく、夜遅くまでみっちりとお手伝い
汗をかいた後は、弟夫妻の家でキムチ鍋とビールをごちそうになりました。

明日は本番、おやすみなさ〜い。

明日から大分・・・

今日は大暑でしたね
もう何日連続でしたっけ、猛暑日。　　暑くて忘れました・・・・

ところで、明後日は土用の丑の日ですね。
今年もやってきましたよ、この日が・・・・
そう、我が家にとっては、特別な日なんですよ。

年に一度、うなぎを腹いっぱい食べれる日？？

・・・・じゃなくて、妻は大分のうなぎ屋の一人娘。
年に一度のお祭りの日に、お手伝いに帰る日なんです。

ということで、明日から２泊３日の里帰り
汗水流して、頑張ってきま〜す

大分〜３日目〜

たまにしか帰れない田舎もあっという間に過ぎて、午後の便でまた
羽田へ･･･その前に

今日の一番のお楽しみ弟�ｂP夫妻の創作懐石料理屋『竹贅』で
毎月変わる懐石料理のコースを頂きます。

新緑の中を進むと入り口があります。

長崎の本マグロや　地元の豊後牛を使った季節感あふれる料理は
どれも文句なしに美味いです。
今月のコースメニューはこんな感じです。

ごちそうさま

大分〜２日目〜

目覚めるとで気持ちのイイ朝。晴れてよかった〜。
妻とお母さんはキッチンで重箱に弁当を作っている様子・・
お父さんは竿の手入れ・・・
ガスコンロに網も準備オッケー

今日は昼から家族で海釣りバーベキュー大会に出発でーす。

行き先は車で２時間くらいの風光明媚なリアス式海岸が広がる
津久見湾。

青くて透明な波打ち際。きれいだね〜

近くの岸壁でいよいよ始めるよ〜。
海底が見えるくらいの透き通った海。おいしそうな魚の影が・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ウー、なかなか釣れない
場所を変えてみたりするけど今ひとつピクッとこない。

釣り好きのお父さんが言うには、時折突風が吹く風の強い今日は
コンディションが悪いらしい
結局夕方まで粘った釣果はアジが９匹

風が強くてバーベキューはダメだったけど、明日の朝ごはんの
おかずには十分。
今日も楽しかった

大分〜１日目〜

朝一番の便で空路大分へ
大分空港で手荷物を待っていると、スーツケースと一緒に
悠々と流れてきたものは・・・・
デカッ

重さ２５ｋｇの回転寿司。
荷物に混じってコンベアに乗って流れ出てくる様は実にシュール。
以前から知ってはいましたが、やっと写真を撮ることに成功しました。
ちなみにＪＡＬは海老で　ＡＮＡはウニだそうです

昼食は弟�ｂQが経営する『金の豚』で。
北海道十勝産のホエー豚を使ったとんかつをいただきました

コレが実にうまいんです。
肉はふんわりとしたやわらかさで、脂も甘味が有りさっぱりして
今まで味わったことがない旨みがあります。

ホエーは英語でＷｈｅｙ、いわゆる乳清のこと。
ヨーグルトに浮いている半透明の液体とほぼ同じものを食べている
豚の秘密はコチラでどうぞ。

美味しいトンカツで腹ごしらえして、ナビにセットしたドライブの目的地は
空港近くの城下町『杵築』。
北台、南台という２つの台地に武家屋敷が配置された町は、
当時の建物が数多く残っており、前から散策してみたかったところ。
天気は今ひとつだったけど、ひっそりと静かな時間が流れていました。

数多くある坂の中で代表的な『勘定場の坂』

里帰り

明日から２泊３日で
妻の実家の有る　大分へ里帰りしてきます。

先週の宮崎に引き続き
またまた温泉三昧してきます

列車で山登り

鹿児島県の吉松駅から熊本県の人吉駅まで
観光列車に乗って、山登りを楽しんできました

この山登り、２１個のトンネルで山を越えていくだけでなく、
あまりの勾配のためジグザグに上り下りするスイッチバックや
３００ｍの半径で螺旋を描きながら稜線を走るループ線を体験
できるというもので、平日にもかかわらず観光客で賑わってました。

見晴らしの良いところでは一時停止してアナウンス
してくれるのも観光列車ならでは。
特にこの眺めは、日本で最も雄大な車窓と
いわれているそうです。

駅弁食べながらの往復プチ旅行、最高でした

牧場の桜

一昨日からの里帰り。
生憎の土砂降りで、遠出も何もできませんが、
母の手料理と温泉は都会で味わうことのできない
何よりの贅沢です。

雨上がりの今日は、近くにある桜の名所を訪ねてみることに。
満開の時期は過ぎてましたが、散り際の桜吹雪を楽しむことが
できました。


ココによると、実家の近くにある牧場の桜は九州一の桜の名所なんだそうです。
へぇーそうなんだ知らなかったな〜。

長い長い何キロも続く桜並木。　
遠くには子供の頃から見慣れた霧島の山々、
やっぱ田舎はイイなぁ〜

宮崎へ

今日の横浜は大荒れの天気でした。
明日から週末まで宮崎へ里帰りしてきます。
久しぶりに霧島の山々を見ながら
温泉三昧してきま〜す。