セーヌ川に浮かぶシテ島にあって、見どころはなんといってもパリ最古のステンドグラス

天井と床以外がすべてステンドグラスで埋め尽くされている光景は、まさにガラスの小箱の様。
毎度ながら、感動を通り越して言葉を失ってしまうなぁ。
なんでも、ステンドグラスには読むルールというものがあるらしく、下から上へ、左から右へ・・・
という順に見ていくんだそうですね。
ここを訪れる方、双眼鏡が必携ですよ。
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私も数年前にサントシャペルに行った横浜人です(^^)
ステンドグラスは「読む」ものだと知りませんでした。次に見るときは下から上へ鑑賞してみたいと思います。
燦然と輝くサントシャペル、素敵ですよね〜。
ぜひ双眼鏡持参で拾い読みしてみてください(^^
懐かしい横浜の写真に、なんだか癒されてしまいましたよ。
今回は2ヶ月のパリなので、気が向いたら地方にも足を延ばしてみようかな^^