誰ひとり歩いていない静かな夜。
ホテルの部屋の灯りだけが煌いている静かな村の夜です。
出たついでに、お城のライトアップを目指してぶらりホテルの裏山へ。
木々の間から見えるノイシュヴァンシュタイン城のライトアップが幻想的ですよね〜^^
夜の森に浮かび上がっているようで、まるで別世界にいるような気分が味わえます。
何かが出てきそうな気配を感じつつ、暗くなった窓が不気味な夜の古城へ。
ちょっとだけビビッてます(^^;
静寂。
・・・ってふだん味わってないよなぁ。
ラベル:ホーエンシュヴァンガウ ホテルミュラー
この中で肝だめしなんかやってみたら・・・。
僕は怖がりなんで入りませんけど。
肝だめし・・!
ぶるぶるっ、死んでも入りませんよっ(笑)
ずらりと並んだ甲冑を着た騎士像が動き出しそうな・・。
そんな気配を想像しちゃいますよね〜。