モノを買うときは、なるだけ上質で気に入ったものを吟味して長〜く使うことにしています。
10年選手に育ったオールデンの黒のブーツとプレーントゥ、まだ3年目ながらいい味が出てきた
レッドウィングのブーツ。
踵がずいぶん磨り減ってきたので、日本橋三越にある専門のリペア工房で修理してもらいました。
こういうのって、究極のエコだと思うなぁ ( あ、某CMのパクリ? )
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しかも、まんまソレ。^^;
確かに多少値段が高くても、質のよいものは長持ちするしますし、使う方も大事にしますからね。
物にも風格というか、味というか…個性がでてくる気がします。
エコに間違いありませんね。
ドアの閉まる音違いますか?(笑)
CMのナレーションを聞いていて、うんそうだよなぁ〜ってひとりで納得しています^^
経済性と快適性、そしてわずかなミエを考慮しつつ、
数年経って、いい買い物したなぁって思える瞬間が至福です。
でもこういう革製品はいいものって長持ちするみたいですね、
古くなっても味が出てくるし。
でもきちんと保管しないと箱から出したらカビが生えてたなんて事がありました。
僕はもっぱら、それなりにいい物を、
なるべくリーズナブルに買うようにしています。
でもそろそろいい歳だし、いい物をとことんこだわって買ってみたいです、
だって持ち物にこだわる男ってカッコいいですからね。
素材もそうですが、デザインも流行に流されないシンプルなものをできるだけ選んでます。
愛用している皮のコートなんて、そろそろ20年ですよ(^^;
欧米を旅行してみると、古いものをいつまでも大切に使う文化が根付いていて
そんなモノに対する考え方に、かなり影響を受けてる感じがしますね。
10年もののクルマも、タイヤを先日注文したばかりです(笑)
まだまだ走るぞ〜!!