フランクフルトからヴュルツブルク・ニュルンベルクと電車で巡って、ローテンブルクに来ています。
世界的に有名なロマンティック街道だけに、どの街に行っても宿泊施設はたっぷりあるって感じ。
ちなみに、今回の旅のホテルは全て、アイフォンで手配しました。
近所のスタバでガイドブックを見ながらピピッとアクセス。 便利な世の中ですよね〜^^
・・ということで、今夜のお宿は、【 ホテル アイゼンフート 】
名前のとおり、玄関の上にぶら下がっているのは、鉄兜。 丸っこくてカワイイですね^^
16世紀に貴族の館として建てられたというだけあって、バロック調の内装やアンティークの調度品
がなんとも重厚・・。
部屋の雰囲気もヨーロピアンっぽくていい感じ。
ただ、起き掛けにでっかい梁で頭をゴツン! 何でこんなところにベッドを置くかなぁ^^;
昨日もその前も、昼間にワインを飲み歩いてたりしたので、実際には5、6回目の乾杯だけど(笑)
とりあえず、腰を落ち着かせての乾杯は3回目
連日ソーセージだったので、今夜はヘルシーにルームサービスでチーズとフルーツの盛り合わせ^^
冷たい雨の夜は、ホットなワインがピッタリだね〜。
これがなかなか芸術的。
これだけを撮りまくってました。
この鉄帽子かわいいですねえ。
私はシュランネHに泊りましたが
ベッドはまさにこのような梁が出ている
状況で頭をゴッツン、いててでした。
フロント素敵ですね。PCではなくアイフォンで予約するとは・・・世界は狭くなりにけりですねえ。ではまた4回目のPROSTの
記事をお待ちしております。
クリスマスのムードもたっぷりで本当に素敵な旅ですね☆
きれいなお写真、とっても楽しいです♪
街を歩けばコレクションができるほど、どの店も個性的な鉄看板ばかり。
デザインにひねりが効いてて、何のお店なのか考えるのもまた楽しかったりしますよね。
ところで今、網走におります。 流氷スゴイです。
昨夜は、羅臼のあの方のところにお世話になりましたよ。
たった一泊だけというのがモッタイナイくらいでした。
街もホテルも中世にタイムスリップしたようでしょ?
クリスマスマーケットが終わる夜8時を過ぎると、とたんに街はひっそり感に包まれてしまいます。
時期外れな日記になってますが、もうしばらく続きますのでヨロシクで〜す。
凍える寒さですが、流氷スゴイです。
素敵なホテルですね。
ベッドの位置が残念でしたが、一気に目が覚めたのでは?^^;
こういう、非日常的な空間に身をおいてみたいです。
洗練されたアヴァンギャルドなホテルもいいけど、
木のぬくもりが残るこういった宿も趣がありますよね〜。
夜中に1回、朝に1回、目覚まし代わりに柱を活用してしまいました(^^;
学習能力ないですね・・。
夜になると、街の静けさそのものが非日常でしたよ。