あの独特の酸味は酢がかかってるのかと思っていたら、発酵によるものなんですね〜。
ガイドブックを読み込んで初めて知りました(^^;
ドイツのクリスマスマーケット巡りで、小腹がすいたときによく食べたのがコレ。
ザワークラフトとベーコンとショートパスタの炒め物。 どの街でも売ってましたよ。
これがまた、適度な酸っぱさと塩気があって、もう止められない美味しさなんですよ〜。
どういう名前だったのか思い出せないけど、どの本を探しても載ってないんです。
ガイドブックで紹介するほどじゃないけど、ファストフード的な庶民の味なのかな?
日本の屋台で売られている焼きそばみたいな感覚なんですかね〜。 旨かったな〜
付いてましたね。
これにベーコン、ソーセージ、パスタ
は覚えてないなあ〜〜
次回機会があれば立ち食いしてきましょう。
南ドイツはやはりフランスやイタリアの影響を受けているのか、
パスタ系のメニューも多かったなぁ。
ドイツ版B級グルメ、ハフハフいいながらの立ち食いは最高でした!
一般的にドイツ人って身体がデカイんですよ。
なるほど、納得、料理ひとつひとつが規格外のボリュームですから・・・。
しかも、彼らはソーセージを食べる食べる・・・(笑)
それでも、不思議とお腹が空くのが不思議だったなぁ。
やはり旅がもたらすマジック・・・?