シャワーを浴びてさっぱりスッキリ。
ホテルに予約を入れてもらって、お散歩圏内の 『 ルースズ・クリス・ステーキハウス 』 へ。
たまには、圧倒されそうなアメリカンステーキにもがっつり挑戦してみようかってことです(^^
夜風に当たりながら、ディナーの前の冷たいカクテルがなんとも美味いね〜
いきなり肉ってのもなんなので、
牡蠣をフランベしたのを頼んだら、アチチなお皿が運ばれてきました。
ちょい待って、写真撮るからねっ!! ・・・・とカメラを向けたら、
アツイノデ、ハヤクテーブルニオカセテクダサーイ と、Joe君、目で訴えてます(笑)
燃えるお皿を前に、芳醇な味わいの焼き牡蠣をパクリ。 ウマ〜〜〜イ
そして、メインのアメリカンステーキが、これまたアチチでアツアツだったのね。
約980℃のブロイラーでこんがりと焼き上げられたお肉が、約280℃の超激熱鉄板プレートで
ジジジ・・・と音を立てながらサーブされてくるんです。
外はこんがり、中はジューシー。 だけど、ちょい触れ厳禁の超危険なお皿
シカゴから空輸されてくる高級牛肉をたっぷり熟成させたあと分厚くカットされたものらしいけど、
その厚さたるや、ハンパじゃなかったな・・・。
あまりに美味しくて、あまりにはしゃぎすぎて、左手中指をジュッと火傷しました^^;
冷えたグラスをあてがってたら、フロアマネージャーがすかさず氷嚢を・・。 さすがだね。
ラベル:ハワイ ルースズ・クリス・ステーキ・ハウス
日本なら夏は岩牡蠣ですよね?
この牡蠣はハワイ産ですか?(採れるのかな?)
NYのオイスターバーの牡蠣とおなじだったりして・・・この焼牡蠣はいいねえ・・・
これも次回チェックですね。
シカゴのステーキこれは値が張りそう。
おいしかったでしょ。
アメリカに行ったら、やっぱり肉を一度は食べないと(笑)
やっぱり美味しいですねぇ。
塩と胡椒だけのシンプルな味付けだけに、純粋に肉の旨さを堪能できました。
この牡蠣、ひとつひとつがグラタンのようになっていて美味しかったです。
どこ産だったかな?
インパクトが強すぎてチェックし忘れました〜^^;
ちょっと贅沢のしすぎですよ。
しかもその後で、この肉を完食したんですか!?
絶妙な焼き具合のお肉ですが、
あんちゃんさんのお手々もレアになっちゃったんですね。
日本じゃまずこんなお肉食べれませんからね〜。
気分も財布もおおらかにオープンになるハワイだからこそですよ(笑)
でも、ちょっとコレステロール摂り過ぎだったかな^^;