こうやってアップするのはちょうど3ヶ月ぶりだけど、その間、設計やデザインの変更を10回ほど
繰り返しながら、連休最終日の今日は、今年になって初めての建築士さんとの打ち合わせでした。
部屋の広さや位置決めも、ようやく自分達の希望にかなう雰囲気になってきたかなぁって感じです。
それでも、間取りを決めるだけでもまだまだ7合目くらい(^^;
南側に思いっきり窓を広く取った吹き抜け空間のリビングが、かなりワクワクです
そして今日、前々から付けてみたかったあるモノを建築士さんに相談。
それは、設計段階でプランを固めておくことが肝要だっていうので、悩み中ではあるんだけど・・、
色々カタログを見ていちばん気に入ってるのが、タイトルの 【 ヒートゥングロウ 】
九州の冬はかな〜り寒いので、アメリカ製の暖炉です(^^
パチパチと火のある生活って、いいよね。
楽しみですねえ。豪邸ですねえ。
練りに練って満足のいく家をお建てに
なるといいですよ。
またおおきな暖炉ですね。
パチパチ木の爆ぜる音が聞こえてきそう
です。
こういうのって鉄骨造やRC造などしかできないんですよね。
これだけ大きい窓を並べるとなると、
Low−E複層の防犯合わせ硝子は必需品ですね。
暖炉のある家なんて、まるで海外の豪邸みたい!
うちにも薪ストーブがありますが、炎を見てると、時のたつのを忘れます。
まだまだ大まかではありますが、外観と間取りのプランができあがると
いよいよだな〜って実感してきました(^^
内装の打ち合わせはまだ先ですが、
順調にいけば、夏から秋にかけての着工予定でしょうか。
毎晩、図面を広げてあれこれと家具の配置を考えたりするのが楽しいひとときです。
何度、建築士さんが練りに練ったプランを変更してきたことでしょう(笑)
おかげで、予定を大幅にオーバーしてプランニングが長引いております(^^;
明るく開放感のある家にしようとすれば、当然防犯にも気を使いますよね〜。
そうそう、パパさんの弟さんの家みたいに、オール電化も考えてますよ。
まだまだこれからなので、専門家ならではのアドバイスお待ちしております(^^
薪ストーブ、いいですね〜。
今回、暖炉のカタログを見て初めて知ったんですが、
暖炉と家具の配置には、ルールみたいなものがあるらしいですね。
その点、薪ストーブは場所をあまり考えなくてもよさそうなので
実はどちらにするか考え中なんです(笑)
炎を見ながら冬の夜を過ごせればって、ずっと夢だったんですよ〜。
予算と相談しながら、打ち合わせはまだまだ続きそうです(汗)
コンテンポラリーなデザインですね〜。
暖炉もとってもモダンですね。
暖炉の火は見ているだけで心安らぐから不思議です。
ちらっと見える設計図、すごぅく豪邸なんですけど・・・!
だんだん形になってきて、わくわくですね!
でもでも、せっかくご近所なのに、さみしくなります〜。
新居のテーマは、シンプルモダン。
今と違って、周囲に広がるのは緑がいっぱいな風景なので
あえて、こんなデザインにしてみようかと・・・。
家の前はちょっとした湖なので、
周囲の目を気にせず、お風呂から直接出られるテラスも気に入ってます。
多分、薪には不自由しないと思うので(笑)、真冬の暖炉はとっても楽しみです。
豪でもなんでもないですけど、こうやってイメージが形作られてくると
やっぱりワクワク感が盛り上がってきました。
着工自体は早くても夏以降なので、まだしばらくはこちらです。
まだまだお付き合いのほど、よろしくお願いしま〜す!