ドーンと駐機していたのは、【 Dream Lifter 】 デカイなぁ!!
近くで見たのは初めてなので、早速ネットでチェックしてみた。
新型旅客機のボーイング787はどこで最終的に組み立てられるのかっていうと、
言わずと知れたアメリカのシアトルにあるボーイング社の工場。
その部品は世界各国の工場で製造されていて、日本では愛知県にいくつか工場があるそうで、
その部品をセントレアからシアトルまで運ぶ為の運搬用輸送機なんだそうですよ。
なんと、中古のジャンボ機を回収して専用の輸送機に大改造したんだって
夕焼けまぶしいセントレアの展望台。 海からの風が気持ち良さそうだったので出てみました。
遠目から見ても、ずんぐりむっくりという言葉がピッタリな機体ですよね〜。
どうやって部品を出し入れするのかっていうと、借りてきたセントレアのHPの写真を見たら・・・、
パカッと胴体が割れてました(笑)
今回は見れなかったけど、半年前に立ち寄ったときに偶然見かけた離陸シーンです。
重そう〜(^^
会えましたね。手前はフィリピンエアーですね。海に向かって左側が国際線ですから。ここから飛び立つために移動していたのかな?
GOOD LUCK!
偶然ながらも2回めの遭遇となりました(^^
翌日の朝、搭乗機から見たらいなかったので、夜飛び立ったんでしょうね。
セントレアのデッキは開放感があって気持ちいいですね。