2010年03月27日

目には目を、歯には歯を!!

ルーヴル美術館は、大きく分けて3棟の建物がコの字型に建てられていて、
それぞれ、【 ドノン翼 】 【 シュリー翼 】 【 リシュリュー翼 】 と呼ばれています。

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今日は、他の2つに比べてまだまだチェックの甘い 【 リシュリュー翼 】 を攻略しようかと。
もちろん、ピンポイント戦法です(笑)

古代オリエントからイスラム美術をカバーするフロアで絶対見逃せないのは・・・、
やはりこれでしょう。     『 Le Code de Hammurabi 』

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紀元前18世紀前半!! に、バビロニアの都市に建てられた石碑 【 ハムラビ法典 】
イランで発見されました。
石碑の上のほうに刻まれている人物がハムラビ王といわれています。

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上から下までびっしりと書かれた楔形文字。 何がどうなってるのかさっぱりわかりません あせあせ(飛び散る汗)
その判決文の一文が、あの有名な 【 目には目を、歯には歯を 】 です。

『 子が親を打ったら、その手を切らなければならない 』 などとかなり過激な内容だけど、
『 やられたら、やり返せ! 』 ではなく、
『 やられても、やり返すのはそこまでだ!! 』 という解釈で、
復讐の無限連鎖を断ち切る意味なんだそうですよ。
posted by あんちゃん at 10:30| Comment(2) | TrackBack(0) | Paris | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これがあのハムラビ法典ですか。
誰が解読したんですかね?
現代では車のデザインまでウエッジシェープ
で作られています。先人は凄いです。
この石碑もイランから返還請求されるんでしょうかね?
Posted by お星様 at 2010年04月02日 15:30
お星様さん、こんばんは。
法典を解読した人、どれだけの時間を要したんでしょうね。
近くで見るとびっしりですごいです!

大英博物館のロゼッタストーンもエジプトから返還要求されてますよね。
返還を迫っているザヒ・ハワス事務局長は、以前ルーヴルから『王の石柱』の返還に成功しているらしいですから、
今後の論争の行方に注目ですね。
Posted by あんちゃん at 2010年04月02日 18:58
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