2010年02月03日

中世にタイムトリップ!!  in Heidelberg

フランクフルト滞在2日目。   今日は1日オフです。
朝、張り切って6時に起きたんだけど外はまだ真っ暗・・・・。 明るくなるのを待って出発します。

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この冬、大寒波に見舞われているヨーロッパ。
今朝もどんよりした天気で、かな〜り冷え込んでます ふらふら

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寒さ対策バッチリの重装備で向かっているのは、フランクフルト中央駅。
これから電車で約1時間半の 【 ハイデルベルク 】 へショートトリップを楽しんできまーす♪

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列車の本数や種類が多いドイツは、たいていの国内移動であれば鉄道を使うのが便利です。
ドイツ鉄道 『 DB 』 のカウンターで、
「 ハイデルベルクへ行きたいんです。 」 と言えば、こんなのをプリントアウトしてくれました。

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書かれていたのは 123 と、3通りのプラン。
電車の乗り継ぎ回数と料金が書かれていて、マーカーでちゃんと印をつけてくれました。
しかも、きれいに3つ折りにして渡してくれたんですよ〜 メール
さすが質実剛健なドイツ人、きちんとしてるなぁ・・。

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ところで、ドイツの鉄道には改札というものがありません。
これは、地下鉄 『 Uバーン 』 とかトラムでも同じですが、車掌さんが検札に来たときに、
切符を持っていないと日本円にして4〜5万円 exclamation×2 の罰金を取られちゃうんですよ。
これ、落としちゃったとか車内で払おうと思った・・・なんて言い訳は通用しません。 

駅で買い込んだチョコレートとコーヒーを楽しみながらの車窓の旅 ♪
後方に流れていく雪原や林を見ながら、カタンコトンとレールの音が心地いいね〜。

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車内アナウンスはもちろんドイツ語 あせあせ(飛び散る汗)
「 途中止まる駅は、○○ハイム〜、 △△ハイム〜 」・・って、やたらと・・ハイムが多いなぁ。
ちなみに、『 ハイム 』 って、ドイツ語で家とか人の住む場所って意味なんだって・・。

そうそう、日本でもブームの自転車、この電車ではフツーに持ち込み可能でしたよ。

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途中の 『 マンハイム 』 って駅で乗り換えてるところです。   サム〜 雪
ハイデルベルクへは、あと10数分・・・・。

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うっかり乗り過ごすこともなく、無事ハイデルベルク中央駅に到着しました るんるん
ここからさらにトラムで3駅目の 『 ビスマルク広場 』 がとりあえずの目的地。
駅の前は、見どころがいっぱい集まっている旧市街の入口になってます。

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それでは、旧市街の目抜き通り 【 ハウプト通り 】 を歩いてみましょう。
この通りは、ヨーロッパ一美しい歩行者天国って言われていて、ショッピングに最適なんですよ。

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カラフルな小物が並ぶ雑貨屋さんをブラブラと覗きながら・・・・ 目

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ドイツ最古のハイデルベルク大学が設立されて以来、学生街として親しまれてきたこの街は、
戦禍を逃れたこともあって19世紀の面影がそのまま残ってます。

そういえば、社会人になってすぐの頃、友人とのドイツ旅行で一度訪れたこともありました。
ネッカー川沿いに広がる古都の雰囲気と丘の上のお城からの景色がとっても印象深くて、
いつかまた訪れてみたいなぁ〜って思ってたんです。

そんな想い出の 【 ネッカー川 】 までやってきました。    懐かしいなぁ〜 ♪

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ハイデルベルクのシンボル的存在の 【 カール・テオドール橋 】 は、1788年に架けられた
街で最古の石橋です。

バロック風が特徴の橋門を橋の上からパチリ カメラ

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カラフルな色使いが鮮やかですよね〜。

川の向こう側に広がるのは、あのゲーテが瞑想にふけりながら歩いたという 【 哲学者の道 】

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そして、反対岸の丘の上に見えるのが、13世紀に創設された 【 ハイデルベルク城 】 です。 

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そして、橋のたもとにはこんなサルが exclamation

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手に持ってる丸いのは鏡。
『 これ(自分)を見ろ! 』 と見た人を諭してるらしい・・・。
何〜! 自分こそ見ろ!! と言いたくなるようなかわいくない姿ですよね〜 ちっ(怒った顔)

これから、さきほど橋の上から見た ハイデルベルク城 に登ってみようかな・・・。
トラムと坂道の2通りの行き方があるんだけど、昨夜の夜食を思い出して・・・・・、

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坂道を登ります ダッシュ(走り出すさま)
これがまた、けっこうな急斜面!!   雪も積もってるし・・・・、う〜、キツイ あせあせ(飛び散る汗)

でも、汗かいて登った甲斐がありました〜。
お城のテラスから一望できるハイデルベルクの古い街並み。   キレイだなぁ ハートたち(複数ハート)

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完成までに40年の歳月を要したといわれるお城の中をのんびりと散策・・。
なかでも、地下にある世界最大のワイン樽は一見の価値がありますよ 目

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ちょっと暗くてわかりづらいけど、すっごく大きなワイン樽 exclamation×2   デカッ がく〜(落胆した顔)
巨大ワイン樽専用に建てられた建物の中は、ワインケラー特有の湿った香りがひんやりとしていて、
なんだか心地いいデス バー
ネッカー川沿いの一帯は、ドイツでも有数のワイン生産地ですからね〜。

お城の中を散策したあとは、下りはケーブルカーで・・・・。

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城壁の下をくぐるように下りていくケーブルカー。
かなりの急勾配で、ちょっとしたアトラクションのようでした。

お腹も空いてきたので、町でいちばん賑わっていたレストランに入って昼食を レストラン
まずは、ホットワインであったまろー るんるん

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口に含んだとたん、やさしい甘さとシナモン、グローブのいい香りが広がって・・・・
「 おいちー ♪ 」   心の中で叫んじゃった(笑)
いろんな野菜をグリルしたミックスプレートもオーダー。   これまた、おいちー ♪

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ひとり旅でつまらないのは、美味しいものを食べても 「 美味しいね〜 」 って言い合う相手が
いないことですよね〜。
お店のお姉さんが、『 美味しい?? 』 と聞いてくれたので、
迷わず、『 美味しいです。 とっても・・・! 』 わーい(嬉しい顔)

お腹もいっぱいになったことだし、ぶらぶらと通りを歩いてみようかな。

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ロマンチック街道のローテンブルグに本店があるクリスマスグッズの専門店
『 ケーテ・ヴォルファート 』 のディスプレー クリスマス      かわいいですね。

とっても懐かしい想い出いっぱいの街だったので、張り切っちゃって長くなってしまいました。
最後まで読んでいただいてありがとうございます ♪

ヨーロッパの冬は暗くなるのがとっても早いので、早めにフランクフルトに帰ろ〜っと 手(パー)
posted by あんちゃん at 20:19| Comment(8) | TrackBack(0) | 妻のお仕事日記 ♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たくさんの写真の数々、
いっぱい楽しんでるようですね。
でもとっても寒そう〜。
ハイデルベルグって何処?って思いましたが、
ハイデルベルグ城って聞いた事あります。
ヨーロッパの古い町並み、美しいですね。

ホットワインって先日初めて知りました。
友人の希望で、蜂蜜やシナモンを入れて、
大晦日に厄年で参拝客に振る舞いました。
Posted by bauパパ at 2010年02月03日 23:48
ハイデルベルグまでお一人で行かれたなんて。。すごいですね。。ヨーロッパは行った事がないし、ドイツ語もわからないので、それはそれはすごい冒険のような気がします〜。でも、ドイツの雪景色ってまるでおとぎ話にでてくるようで、素敵ですね。素敵なハイデルベルグ・レポート、ありがとうございます!
Posted by Eica at 2010年02月04日 15:04
ハイデルベルグに行かれたんですね。
静かな古都、学都という雰囲気のいい街ですね。懐かしく見させていただきました。

雪のハイデルベルグなんてロマンチックですが寒かったでしょう。

あのケーブルカーは乗りたかったなあ。
Posted by お星様 at 2010年02月04日 17:34
こんばんは♪ 妻のお仕事日記、初コメントです♪
ハイデルベルグですか。実は、4年前のワールドカップで、ドイツに行っていた時にDBで通りました。
まさに中世のヨーロッパって感じで、いいですね。
また、ドイツでDBに乗りまくって旅をしたいものです。
Posted by shygobies at 2010年02月04日 21:41
bauパパさん こんばんは〜。

ハイデルベルグはお城と、ドイツ最古の大学
ハイデルベルグ大学で有名です。
今回は見ませんでしたが、学生用の牢屋とかもあるんですよ。
手作りのホットワインを振る舞われたんですね〜。
外で飲むとまた一段と美味しいんですよね。
Posted by あんちゃん妻 at 2010年02月04日 22:58
Eicaさん アロハです。

私のカタコト英語で大丈夫なので
Eicaさんなら絶対大丈夫ですよ〜(笑)
冬のヨーロッパはオフシーズンで観光客も少なめですが、
この時期しか楽しめない景色もあるのでいいですよ〜。
今回はひっそりしていたこの街も夏には
かなりの賑わいになると思います。
Posted by あんちゃん妻 at 2010年02月04日 23:17
お星様さん こんばんは。

はい、冬のヨーロッパはかなりの寒さでした。
が、最近はヒートテックという強い見方がありますので・・・
2枚重ねで出掛けましたが、
坂を登ったりすると逆に暑くて、
汗をかいて風邪を引きそうでした。
ケーブルカーは山頂の方まで続いているようなので、
もう少し先まで行けばよかったな〜と思いました。
Posted by あんちゃん妻 at 2010年02月04日 23:37
shygobiesさん

コメントありがとうございます。 
いつも拝見しております。
ドイツに一週間滞在されたんですね。
shygobiesさんの腕前と、機材があれば
素晴らしい写真を沢山撮れたのでしょうね〜。
ヨーロッパの鉄道は国を越えて何処までも続いているので、
旅情をかきたてられますよね。


Posted by あんちゃん妻 at 2010年02月05日 00:00
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