う〜ん、お金って何だろう・・? って思っちゃいますよね(^^;
近所のそごうに本を買いに行ったら、偶然、ピカソ展のポスターを目にしたので入ってみました。
6階にある美術館。 タイトルは、『 ピカソと20世紀美術の巨匠たち 』
ドイツのケルンにあるルートヴィヒ美術館所蔵のピカソコレクションのほか、
マティスやシャガール、ユトリロなどの20世紀を代表する巨匠たちの名品が展覧されてました
GW明けだからなのか、以外にガラガラ・・・。 その分、ゆったりと観ることができたけどね。
ピカソといえば、それぞれの時期で作風がめまぐるしく変化した画家として有名なんですよね〜。
目や鼻がぐちゃぐちゃになった絵もあれば、力強い線で描かれた人物像もあったりします。
そして、これ。
握手した手がリースみたいになった平和な感じの 『 Les mains liees 』
寝室のベッドの横にかかっていたのも、ピカソでした